頭の回転を速くする
頭の回転がもっと速かったらどんなにいいかと、あなたは思ったことはないでしょうか?
高速音声を聴き取ろうとしているときの脳は、ある種の活性化した状態になります。専門的に言えば、言葉を聴き取る脳の部位である「ウェルニッケ中枢」が高速音声の内容を理解しようとすることで発達し、それによって大脳全体が活性化して頭が良くなるのです。
これと同じ様な効果があります。
車を運転する方ならたびたび体験していると思います。
高速道路を走行した後、インターチェンジで一般道路に下りてスピードを落とすと、メーターの示す時速よりも、非常にゆっくりとしたスピードに感じたという経験。
これってどう理解しています?
私は、「目が慣れてしまった」って理解していました。(笑)
実は、そうじゃないらしいんです。
高速道路を100kmで走行している時は、全ての動作、行動、状況を瞬時に判断し、情報を得ようと、脳は高速でフル回転しているんです。
インターチェンジを降りた後の脳の状態はというと、まだまだ高速回転のまま。40kmに落としたら20kmで走行しているのかと勘違いする程、遅く感じます。
しかし、しばらく走行していると、正常な40kmに感じますよね。
これは元に戻った脳の状態。
この現象を「インターチェンジ効果」と言うそうです。






































